u-center u-blox GNSS用 GNSS Sensor Device Driver

USBドライバーの選択画面で Windows USBシリアルドライバーを選択するとCOMポートへ登録されます。

位置センサーとして利用するには以下のドライバーをインストールします。

u-blox GNSS Sensor Device Driver for Windows, v2.40 21-Dec-2017

インストールコンポーネント選択の画面では

センサードライバーのインストールが完了するとデバイスマネージャーのセンサーに登録されます。

次に位置情報の設定を確認してください。

設定 > プライバシー > 位置情報 > ON

位置情報を使用できるように設定したらu-centerで接続してみます。

Sensor API > u-blox GNSS location Sensor 

Windows マップで現在地の表示

MapFan WEB ブラウザから開いて位置情報をON 現在地が表示できます。 ルート検索

COMポート接続に切り替える場合

センサードライバーの更新を行います。

コンピュータを参照してドライバーを検索

コンピューター上の利用可能なドライバーの一覧から選択します。

USBシリアルデバイスを選択