NASA発表の記事
https://www.nasa.gov/feature/goddard/2017/active-region-on-sun-continues-to-emits-solar-flares
国立研究開発法人情報通信研究機構 発表の記事
http://www.nict.go.jp/press/2017/09/07-1.html
引用
NASA発表の記事
https://www.nasa.gov/feature/goddard/2017/active-region-on-sun-continues-to-emits-solar-flares
国立研究開発法人情報通信研究機構 発表の記事
http://www.nict.go.jp/press/2017/09/07-1.html
引用
GT-200 GPS トラッカーでSMS経由のAPN設定方法をご案内致します。
helpyou24の設定画面を開きます。
呼ぶ(AWAKE) > SMS送信を選択します。
PWD000000:POS; がテキストボックスに入っています。
このまま送信すると現在のトラッカーの位置をリクエストします。
APNの設定では以下のコマンドを送信します。
PWD000000;APN2.<apn>,<user name>,<password>;
OCNモバイルONE
PWD000000;APN2.3g-d-2.ocn.ne.jp,mobileid@ocn,mobile;
Y!mobile
PWD000000;APN2.plus.acs.jp,ym,ym;
IIJ
PWD000000;APN2.iijmio.jp,mio@iij,iij;
DMM
PWD000000;APN2.dmm.com,dmm@dmm.com,dmm;
freetel
PWD000000;APN2.freetel.link,freetel@freetel.link,freetel;
DTI
PWD000000;APN2.dti.jp,dti,dti;
bmobile
PWD000000;APN2.bmobile.ne.jp,bmobile@4g,bmobile;
biglobe
PWD000000;APN2.biglobe.jp,user,0000;
UQmobile
PWD000000;APN2.umobile.jp,umobile@umobile.jp,umobile;
など
APNのリセットはAPN2.ピリオド以降<APN名>,<ユーザー名>,<パスワード>;をブランクにします。
PWD000000;APN2.,,:
を送信します。
※※
@文字の文字化けについて
ユーザーネームに@が入っている場合 SMS送信にて文字化けが発生しAPNが正しく設定されない場合があります。
メーカーよりAPN設定を通信で送信し書き換えを行います。
お客様のアカウント、デバイスIMEI番号、SIM契約番号をご連絡下さい。
トラッカー本体の電源を入れ SIMを挿した状態でお待ち下さい。
みちびきに関する ニュース
http://qzss.go.jp/overview/information/transfer_170222.html
http://qzss.go.jp/overview/information/qzss_180605.html より
準天頂衛星の軌道上における異常動作について
準天頂衛星システムについては、現在11月のサービスインに向けて技術的な確認・調整作業を実施しております。
昨年8月に打ち上げられた準天頂衛星みちびき3号機(静止軌道衛星)において、6月2日に、搭載されたL5S信号(測位技術実証サービス用信号)送信信号増幅部のA系とB系の切り替えを行うスイッチが意図せず切り替わるという異常動作が発生し、スイッチが動作しなくなるという事象が発生しました。
このため同様のスイッチを搭載している、みちびき2~4号機の信号について、装置の安全確認を行うため、試験信号の送信を一時停止しました。
本件事案の関連事象に詳しい専門家の意見も踏まえて原因究明と今後の運用方針の検討を行い、試験信号送信の再開をすることとします。
小さなマッチ箱サイズの電話付きGPSトラッカーです。
あなたはスマホやタブレットからトラッカーココデスの居場所をいつでも見ることが出来ます。
家を出てから帰ってくるまで 行ったり入ったりした場所、お店、通った道・・ 軌跡(行動履歴)をいつでもスマホから見ることができます。
例えば
・子供が塾へ行って帰って来る時、 スマホを見れば塾を出たことがわかります。
・待ち合わせする時、もうすぐ来るのか わかります。
・離れて暮らすおじいさん、おばあさんにプレゼントして元気な毎日を確認できます。
・おじいさん、おばあさんが困ったことがあったら SOSボタンを押せば簡単にあなたのスマホに電話できます。
・旅の記録として履歴を残し、旅の思い出を保存できます。
・車両の盗難防止や運行管理に、業務用途で役立てることが出来ます。
・建設現場で作業員の行動、安全を確認することが出来ます。(グループ、人数の制限がありません)
・デイサービスなど送迎車の位置をお客様にお知らせする使い方もできます。
・介護や福祉の現場では徘徊、行方不明など安心サービスの提供に利用できます。
※GPSトラッカーは マイクロSIMを契約して下さい。
※SIMが届いたら、電池と一緒にセットして充電します。
GoogleMap API仕様変更によるエラー修正版
ウインドウ上部にあるメニューバーは
Setup、 View、 Action、 Navigation、 Pull、 Window とあります。
その下のコマンドアイコンは
Data Souse Set Up
Signal View
Rader View
Map View
Connect to Data Sourse
Pause Display
Log File Setting
Init Receiver
ポート ボーレートを選択し OK
<接続>
コマンドアイコンの左から4 番目(Connect to Data Sourse)をクリック
<バイナリ出力になっている場合>
メニューよりAction > Synchronaize protocol & baudrate を選択
<NMEAへ>
Action > Switch to NMEA protocol
Baudrateを選択 確認し Send
<LinuxでBinary モードへ切り替わってしまった時>
gpsctl
–to NMEA
gpsctl -f -n /dev/ttyUSBxx
–to Binary
gpsctl -f -b /dev/ttyUSBxx
以前紹介しましたが、Windows8ではPL-2303 HXA/XAチップのサポートがなくなりました。
しかし、Windows8発売前のリリースプレビューバージョンの段階ではBU-353は動作を確認しています。
v1.6.x以前のドライバーでは動作致しますので最新バージョンをアンインストールを行います。
尚、BU-353は途中でUSBにセットしないで下さい。
インストールが完了後、デバイスマネージャーにてドライバーを更新します。
以下の手順を参考にロールバックを行って下さい。
pl2303hxa_windows_8_driver_installation.zip を用意します。(PL2303_Prolific_DriverInstaller_v1.5.0.exe)
BU-353Windows8ドライバーインストール
(PL2303HXAチップバージョン-2013年以前にご購入)
1.ドライバーダウンロードPL-2303hxa_win8_driver_installation.zip
2.ダウンロードを行ったZIPファイルを解凍します。
PL2303_Prolific_DriverInstaller_v1.5.0.exe ドライバーインストールプログラム
PL2303HXA Windows 8 Driver Installation.pdf ドライバーインストール方法PDF
3.既にドライバーがインストールされている場合はアンインストールを行って下さい。(Version1.7.0) コントロールパネル→プログラムの削除
4.アンインストールが完了後にダウンロードしたドライバーをインストールします。
GPSは決してUSBに挿さないで下さい。(全てが完了後にセットして下さい。)
5.v1.5.0のインストールが完了したらデバイスマネージャーを開きます。
ポート(COM&LPT)を開くとエラーコードが表示されたままのProlific USB-to-Serial Comm Port(COM4)があります。
6.右クリックでドライバーの更新を行います。
7.次にコンピューターを参照してドライバーをインストール(手動)に進みます。(Windowsの自動更新は行いません。)
8.コンピューター上のデバイスドライバーの一覧から選択をします(L)をクリックして
9.互換性のあるハードウェアを表示(c)の一覧の中のProlific USB-to-Serial Comm Port Version 3.4.25.218(2011/10/7)を選択し次を選択し進みます。
10.ドライバーの更新(BackRoll)が始まり、ドライバーソフトウェアが正常に更新されました。 この画面でドライバーの更新は終了です。
11.デバイスマネージャ―上でも正常に稼働しているのが確認できます。
12.ドライバーの自動更新を行わない様にWindowsの設定を確認して下さい。
コントロールパネルホーム→システムの詳細設定→ハードウェア→デバイスのインストール設定→自動的に実行します を いいえ、実行方法を選択します。
Windows Updateからのドライバーソフトウェアをインストールしない。
を選択して下さい。→変更の保存
以上で終了です。
13.BU-353をUSBにセットして動作を確認できます。